複利の利息のつき方とは?

お金を増やすことを考える中で、絶対的に欠かせない考え方として複利があります。複利の考え方がなければ、お金を飛躍的に増やすということは難しいでしょう。長期的に資産を育てる上でもはや必須な知識と言えます。複利を知ってそれに従って資産運用を行うことで、ほぼ間違いなく資産は育っていきます。複利に関しては特別な才能も運も必要ありません。複利が用意したレールの上に乗っていれば良いのです。 しかし、ここまで言うと、このような魔法のようなものがあるのかと思うかもしれません。しかし、かの有名な科学者、アインシュタイン博士も「複利は人類最大の発明」とまで言わせたように、理にかなった運用なのです。 では、複利は一体どのようなものなのでしょうか?お金を運用すると利息がつきますが、この利息のつき方を言います。元本に対して利息がつくのが単利ですが、複利は元本とそれに対してついた利息にさらに新しい利息がつくことを言います。運用益を引き出さずにそのまま再投資に使うだけで利息が利息を生む、というものになります。 これは最初の数年間はそれほど大きな効果を感じないものですが、ずっと運用しているとその分だけ利息が雪だるま式に膨れ上がります。非常に合理的な運用方法です。

支出の状態を把握しよう

資産形成を行う基礎は貯蓄ができる体制作りです。投資を行うにしろ、その元手となる資金がなければはじめることはできません。貯金をできる体制を作るには日頃の収支を見直すことです。その上で自分がどの分野での支出が多いのかを見極める必要があります。逆に支出の状況を分析して効果的に削減することができれば、貯蓄のスピードは加速していきますので、資産形成を行うには何に対して支出が多いのかを見直しましょう。 なお、支出に関しては3パターンありあす。投資、消費、浪費です。 投資は株式投資や投資信託、債権などの金融商品に対する投資と、資格を取得するための習い事など自分自身に対する自己投資がそれに当てはまります。しかし、ここで気をつけておきたいのが、習い事に対するものなら本当に価値のある投資なのかを改めて考え直しましょう。収入アップに繋がったり、社会的に価値があったり、身になるものなのかどうかを見定めて必要・不要を精査しましょう。 続いて消費です。これは飲食に使う費用や日用品、家賃、光熱費など必要な経費がここに当てはまります。 問題は浪費です。特別必要の無いものに対して使ってしまっている費用です。たとえば大してお腹が減ってないけど、ついついおやつを買ったなどで、こういう部分こそ削減ポイントです。 富裕層に関心がある方は以下をお読みください。新世代の富裕層の動向をお教えします。ベストセラー書籍の書評です。