複利の効果はこんなにもすごい

かの有名なアインシュタイン博士は複利のことを「人類最大の数学的発見」と大絶賛していたそうです。複利は投資の運用益に対してつく利息の付き方を言います。複利の計算方法は元金に対してついた利息にも利息がつくというもので、カンタンに言えば、1日に1円、2日に2円という形で毎日倍々で貯金をしていくと、1ヶ月後には1億円以上になるというものです。原理だけを見れば非常に単純ですが、元金に付いた利息がどんどん利息を生み続ける訳ですから、神秘的とも言えます。 先に挙げた倍々貯金は100%複利ですが、仮にこれが10%複利であってもその効果は相当なものです。仮に年利10%でうんようしていれば毎年資産が1割増え、複利で運用し続けることによってたったの7年で資産が倍になる計算になるのです。7年ごとに倍ということは0歳の段階で保護者が100万円の元金で運用していたら7歳で200万円、14歳で400万円、28歳には1,600万円になるということです。 つまり複利で運用する金融商品で運用していたら、極端な話、何もしてなくても資産家は生まれるということになります。残念ながら日本国内ではなぜか単利がメインですが、海外に目を向けると複利運用がほとんどです。